補正下着

今日は朝から来客があった。
「育児と産褥のアドバイスに参りましたので、玄関までお願いします。」
前も来なさったがおっぱいタイム中だったのでお引取り頂いた。
いきなり家にあがられて、育児のこととか話してた。
ずっと保健婦さんかと思っていたのに・・・。
「産後の体形とかどうしてる？気になるんならいい下着教えてあげるわよ！」
・・・訪問販売だった。
一応、本当に気にはなっていたのでサイズ測って試着してみた。
気になるところがクローズアップされ、危機感が芽生えてしまった。
「旦那に相談してからやないと・・・。」
といってもまったく効き目なし。
うまくサインまでもっていかれた。
まぁクーリングオフがあるから、とりあえずサインしてみた。
本当はかなり体形の事は気になっていたからだ。
そこいらの矯正下着とかは2枚20万とかだから、買い替えなしの全セットで30万は確かに安いほうだわな。
旦那まこちんにいうと反対されるのは目にみえている。
事実、うちのハハはちちに内緒で20万以上する矯正下着を買ったことがある。
しかし、ハハは働いていた。ウチは無職の専業主婦。
まこちんの稼ぎでウチとしょーたんは食わしてもらっているのだ。
悩みまくったあげく、明日クーリングオフのはがきを送ろうと思う。

本当は今日のナンバーズ4が当たっていたら買うつもりだったんだけどね☆
思いっきりはずれたし。
世の中そううまくはいかないもんだわな。

ハマリ事5。
バトルロワイアル！！！
ハマってるっつーかハマってた。
原作、ちょーおもろいんだよね♪
42人全員、こまかい性格設定がされてて、奇抜な設定に夢中になった。
当然、映画も観に行った。
まんがも買ってる。
でも原作が一番おもろかったかなぁ。
映画は基本設定しか一緒じゃなかったし、ちょっとがっかり。
細かい部分が違ってた。（原作は国対子供やったのに、映画は大人対子供とか、桐山が転校生とか、先生が昔の先生とか。原作では政府のおっさんが先生としてきた。桐山を最後に殺したのは秋也やなく典子とか。書ききれないくらいあるぞ。）
ま、あれはあれでおもしろいけどね。